一本桜舞う里で作った「東尾そば」
東尾そばの会

みやき町東尾地区へようこそ

東尾そばの会は、「耕作放棄地イノシシ被害を防ぎたい!」から始まった「蕎麦づくり」をする地元の有志が集まった会です。

東尾そばは、佐賀県三養基郡みやき町東尾の大塚古墳周辺の丘陵地で栽培したそばです。地域の荒廃した田畑を再生し、豊かな食を作りたいという一心で集まった親父さんたちが手間暇かけて耕しました。

そば栽培では、珍しく春と秋の二毛作で、年二回の収穫しています。九州の温暖な気候で栽培した蕎麦は品質が良く、地元でも大人気の逸品となりました。

冷やしても、温かくしても美味しい風味豊かなそばです。東尾の親父さんたちが心を込めて作ったそばを、ぜひご賞味ください。

東尾そばの会
東尾そばの会メンバー
組織名 東尾そばの会
住所 〒849-0113
佐賀県三養基郡みやき町東尾2890

※地図は東尾大塚古墳です。
設立 2016年3月
代表者 宮原 善昭
メンバー 18名
電話番号 090-3604-7258
facebook https://www.facebook.com/higashiosoba/
 

2016年の開墾から、はや3年。今では佐賀県No.1蕎麦生産地になりました!

東尾そばは地元を愛する親父さんたちの手で丁寧に作られています。

ぜひ一度ご賞味ください。